店長日記

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連日じゃこごうこの量産真っ盛りです。
今年春~夏の水なすシーズンに漬け込んだ水なす古漬けを使って、じゃこごうこ、穴子ごうこ、たこごうこ等の泉州郷土料理の量産が真っ盛りです。8月から予約販売を続けていたのですが、お陰様で大好評で生産が追いつかず、急遽増産体制を敷いたところです。目下のところ、ご注文をいただいてから発送まで約1週間をいただいておりますのでご了解いただきたいと思います。
 なお、たこごうこにつきましては、原料である大阪湾の「泉だこ」の価格が予想以上に高騰しておりますので、申し訳ありませんが今シーズンにつきましてはやむなく生産中止とさせていただきます。楽しみにしていただきましたお客様には大変ご迷惑をおかけしましたが、何卒ご了解を頂きたいと存じます。
 じゃこごうこ、穴子ごうこにつきましては、原料の水なす古漬けがなくなるまでの限定生産となりますので、なるべく早めにぜひご注文を頂きたいと思います。だいたい来年1月中まではご注文をお受けできるペースだと思いますが、なにぶん水なすの古漬けそのものに対するご注文も徐々に増えつつありますので、その点宜しくご了解いただきたいと思います。

トマトの育苗真っ盛り
7月に夏野菜であるトマトの育苗?!  そうです、なす伝では主力の水なすとトマトの同じハウス内での連作を行なっています。通常、両作物は同じ土壌で連続しては育てられないのですが、なす伝では独自の袋(バッグ)栽培という手法でトマトを土袋に直接植えつけることにより、連作を可能としています。なすとトマトを連作する農園は、おそらく日本ではなす伝だけではないでしょうか。このため、トマトの播種は6月に行い、育苗は7月から8月にかけておこなっています。連日30℃を越える環境下での育苗は大変なのですが、徹底した水分管理と通気性の確保により、大量栽培を可能としました。